Category: XR
Page 1/8
Magic Leap2でImmersalを動かしてみた
はじめに 今回Magic Leap2でImmersalを動かしてみたので紹介してきたいと思います。Immersalについてはサンプルからひも解くImmersalの記事で紹介しているので、Immersalって何?という方は...
表参道未来都市でImmersal vs Geospatial
はじめに 今回は、VPSとしてImmersalを使っていた表参道未来都市をGeospatial APIへ移植してみました。そして、Immersal版とGeosptial版での開発時の手間の違いや実機の動作の比較検証を行い...
Geospatial APIとDirections APIで作るARナビアプリ
はじめに Geospatial APIによって、モバイルアプリで現在地の高精度な地理座標を利用できるようになりました。以前の記事では、PLATEAUの地理座標が埋め込まれた建物モデルをGeospatial APIと連携し...
Geospatial APIでPLATEAUのCityGML建物モデルを配置する
はじめに Geospatial APIはGoogle I/O 2022で発表されたVPS(Visual Positioning System)です。Googleストリートビューのデータをもとに位置合わせができるため、従来...
さっそく Lightship VPSを使ってみた
はじめに ついに、米Niantic社から提供されているLightship ARDKにVPS機能が追加されました。今回は、Immersalとの比較、Lightship VPSのセットアップ、Immersalからの移植につい...
「Reality Composer」でインタラクティブなAR
はじめに Reality Composerは手軽にインタラクティブなARを制作することができるツール・アプリです。 iOS版とMac版が存在し、作成した.realityファイルはAR Quick Lookでの閲覧が可能と...
【Unity】Play Asset Deliveryでアプリ容量の制約を解決する
2021 年 7 月までのGoogle Play Storeで100MB以上の容量のアプリを公開は、Opaque Binary Blob (OBB)と呼ばれる仕組みを利用することで可能でした。 OBBは100MBのアプリ...
UnityのVisual Scriptingで自作Unitを作ろう
はじめに Unity2021で Visual Scripting (旧 Bolt) が標準搭載になりました。この記事では Visual Scripting で自作のUnitを作成する方法を解説していきます。 ※Visua...
AppLabとSideQuestの良いとこどりでVRアプリを公開する
はじめに 2021年の2月、OculusからAppLabというアプリ配布の新たなプラットフォームが発表されました。AppLabとはOclusu公式ストアの承認やサイドロードを必要とせず、アプリを直接配布するための新しい方...
ARを支える技術、VPS(Visual Positioning Service/System)比較
はじめに VPS(Visual Positioning Service/System)と呼ばれる技術をご存じでしょうか。簡潔にまとめると、 カメラ映像とスキャン済みの空間情報の照合により、仮想と現実の空間を位置合わせする...