Tag: Unity
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MagicLeapで近くのお店を見つけよう
はじめに MagicLeapで周囲店舗の場所を確認できるアプリを作っていきます。 開発環境 Unity 2019.3.15f1Lumin SDK 0.24.1Magic Leap Unity Package 0.24.1...
受付システム「超受付さん」ができるまで 〜第5回 「画像認識?個人認識?」〜
アップフロンティアの R&D 統合新カテゴリー「超技研」のxR分科会活動から生まれた、受付システム「超受付さん」。 訪問先の人を呼び出すために、いつも同じ手順を踏まなければいけない今までの受付システムとは違って、...
【MARS】サンプルからひも解くMARS
ARコンテンツ開発ツールMARS(マース) 今回はMARS(Mixed and Augmented Reality Studio)という、最新のARコンテンツの開発ツールを使ってみました。ARコンテンツの作成において、想...
【MagicLeap】Magic Leap World Concepts 申請方法
ついに日本に上陸したMagicLeapですが、我々は兼ねてよりxRにおけるUI/UXの検証も踏まえてMagicLeapのアプリ製作に先行して着手してきました。これまで開発者のみなさんの手助けとなるよう、簡単ではありますが...
【LiDAR×ARFoundation】天井切り抜きお天気ARを試作してみた
はじめに 今年の春ごろに発売された新型iPadProに搭載されているLiDARという機能があります。このLiDARをARKit3.5と組み合わせることでより一層ハイエンドなARアプリの作成が可能となりました。また、ARF...
【MagicLeap】オクルージョンの実装方法
まずはこちらのデモをご覧ください。 現在、UIUXの研究を兼ねて作成中のMagicLeapのお絵描きアプリです。ボタンを押してオクルージョンのオンオフが可能なように実装しています。手にもオクルージョンをかけています。Me...
MLKitで顔をリアルタイムで検出してみた(実装編)
はじめに この記事はMLKitで顔をリアルタイムで検出してみた(準備編) の続きです。 前回の記事で下準備が完了したので、今回から実際にアプリを作っていきます。 カメラプレビューの実装(Androidプラグイン) フォル...
MLKitで顔をリアルタイムで検出してみた(準備編)
はじめに 前回はAndroidプラグインの基本的な作り方についての記事を書きました。 今回は応用編として、MLKitで顔をリアルタイムで検出して、その位置にマスクをかけるアプリを作ります。 UnityのWebCamTex...
【MagicLeap】レーザーポインターでUI操作
さっそくですがデモです。表示したUIに対してコントローラーからRayを照射し、トリガーを引いてUIのボタンを押すという超簡易デモです。 XR系のデバイスでアプリを作ろうとした際には、ほぼ間違いなく行うのがレーザーポインタ...
【MagicLeap】検出した平面をRayで取得してオブジェクトを垂直に配置する
さっそくですがデモです。Unityちゃんがレーザービームを照射した箇所に壁に対して垂直に立って現れます。 検出した平面に対して、Unityちゃんが垂直に表示されるような処理を実装しました。使い方はとても簡単ですが、知らな...